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【ラクスル】発注ミスせずに印刷する方法を解説

この記事は初めてラクスルでネット印刷をする方が失敗することなく、正しく発注できるように書きました。

今回は20万円分の冊子をラクスルで印刷した際の体験談をもとに、最安値でお得に注文する方法と絶対に失敗しない注文の仕方を解説していきます。

ネット印刷でよくきくトラブル(推定80%くらい)の原因は、印刷物が必要になる日の直前になって慌てて印刷して、発注ミスをしてしまうケースだと思います。※めちゃくちゃ印刷物作ってきたわたしがそうだったんで。

ちなみに発注ミスをすると必要な日までに印刷物が届かなったり、印刷スケジュールを短くしないと間に合わなくなり、印刷費用がアップしてしまったりします。

実体験にもとづいてネット印刷(ラクスル)で失敗しない注文の仕方を解説していきます。

印刷物

ラクスルで88P中綴じ冊子700部を印刷したときの納品物になります。

ラクスルのクオリティ・価格は?

この記事をご覧になっているということは、プリンターで数枚印刷するのではなく、大量の印刷物を必要としているということですよね。カラーであれば、100部を超える場合は自分のプリンターではなく、ラクスルやプリントパックなどのネット印刷を選択する方が、価格とクオリティの両面でおススメです。

ラクスルとプリントパックの印刷代を比較してみた。

ラクスルの価格の特徴は部数が増えれば増えるほど他社よりも安くなるところです。

プリントパックとラクスルの比較

 

実際にラクスルとプリントパックを比較してみたのですが、A4チラシではラクスルとプリントパックは、ほぼ同じ価格になっていますが、A5中綴じパンフレットやA4カタログ、B4無線綴じ冊子などのページ数が複数になる印刷物であれば、1,000部以上印刷するのであればラクスルの方がお得に印刷することができます。

[kanren url=”https://kairiki.co.jp/raksul-printpac/”]
また、こちらからアクセスすれば、マイページ登録すると500円割引になるクーポンがもらえるリンクを用意しましたので、初めてラクスルを利用される方は是非、ご活用ください。

印刷部数が少ないのであれば、この500円割引クーポンを使えば、どこよりも安く印刷ができるハズです。

ラクスルのクオリティは?

ラクスルなど、ネット印刷で仕上がる印刷物は、一般的なプリンターよりもクオリティが高いのが特徴です。その理由はラクスルでは、部数の多い印刷物を発注すると印刷会社が使う工場で印刷されるので、高いクオリティの印刷物ができるからです。

こちらが実際にラクスルで印刷した冊子になります。約80ページの中綴じ冊子ですが、非常に綺麗に仕上がっています。特別な高級紙を選択した訳でもありませんが紙質も問題なく、カラープリンターで印刷したものとはクオリティは雲泥の差です。

写真の用紙はマットコート紙を使っています。ライティングの関係で少しボヤケていますが、現物はとてもきれいです。

ラクスルで印刷してみた01 ラクスルで印刷してみた02

ラクスルで印刷する手順とポイントを解説

ラクスルで印刷する手続きは、全てインターネットで完結させることもできますが、ラクスルの最大のメリットは電話応対のすばらしさです。

例えば10万円分の印刷物を発注するのに、すべてネットだけで完結させるのは不安ではないですか?ラクスルはプリントパックなどの他のネット印刷会社と比較して、電話対応が優れており、発注ミスが許されないビジネスユースなどで利用する際に最適です。

ラクスルで印刷物を注文する手順としては、以下の流れになります。

  1. 会員登録
  2. 印刷物の仕様・納期を入力し、料金を確定
  3. 届先の指定
  4. 入金
  5. 印刷データ送付
  6. ラクスル側にてデータチェック、問題なければ入稿日の確定
  7. 印刷
  8. 発送

発注ミスが起きやすい難易度を参考までに書いておくので参考にしてください。

ステップ1 会員登録 【難易度:Easy】

まず初めは会員登録をすることから始まります。

登録は無料、年会費等はかかりません。

マイページ登録

ステップ2 印刷物の仕様を入力 【難易度:Normal】

印刷物の仕様を選びます。この記事を読まれている方は、すでに印刷物のデザインデータが出来ている方が大半だと思いますので、デザインした仕様を選択するようにしてください。仕様が確定すると部数・出荷日別の印刷費のリストが作成されます。

選択項目としては下記などとなります。悩むところでは用紙の種類と厚さくらいだと思います。用紙の種類は光沢のあるコート紙にするか、艶消しのマット紙にするか?です。用紙の厚さは紙のコシを選択することになります。迷った場合は「おススメ」されているものを選べば問題になることはないと思います。

  • 仕上サイズ
  • 綴じ方、頁数※冊子の場合
  • 用紙の種類
  • 用紙の厚さ
  • インクの色

印刷仕様の決定

ステップ3 印刷部数と出荷日を選択して料金を確定【難易度:Hard

この時に印刷日数の考え方で間違いが起きがちです。

ホームページに出荷日は「受付日から○営業日後」と書かれていますが、これは今から○日後に届くということではありません。データ確認完了からの印刷日数を指しています。

通常ではデータを送付してからデータ確認完了まで1日、配送に1日みておく必要があります。

出荷日の考え方

時間がない方には「データチェックお急ぎ便」というサービスがあります。原則、入稿から2時間以内にデータチェックを行ってくれます。料金は460円 (中綴じ冊子・無線綴じ冊子は1,000円 ※税別)です。出荷日を早めるよりも安くなることが多いので、積極的に活用を検討してください。

※平日 9:00〜20:00 土日祝 13:00〜16:00のサービスです。(1日先着100件まで)※ 冊子は、その2時間前までに入稿してください。


ステップ4 届け先の指定 【難易度:Easy】

届先を指定できます。会員登録した先の住所以外にもクライアント先など配送先を指定できます。

また、配送費は名刺以外であれば無料です。

ラクスルで送付先を入力

ステップ5 支払い 【難易度:Easy】

支払方法は下記の4つから選択することができます。

  • 請求書払い(法人向け)
  • クレジットカード
  • 銀行振込
  • コンビニ支払い

支払いに関してはかりやすので迷う方はほぼいないと思います。振込は面倒なのでクレジット払いがスムーズでおススメです。

会員登録をしていればマイページが利用できるようになり、各種クーポンが不定期に発行されますので、うまく活用してください。

ラクスルでクーポンを使う

また、支払いの際に300円で「領収書の郵送」という選択肢が表示されますが、不要な方はチェックしないようにしてください。

請求書・納品書・領収書の発行は会員登録後のマイページからPDF形式でダウンロードして自分で印刷できます。宛名は自分で入力することができ、宛先の変更は簡単です。

※請求書払いを選んだ場合は領収書のダウンロードできません。お支払いの際の払込受領書または振込票が領収書になります。

ラクスルで完璧に注文するコツ

 

ステップ6 データ入稿 【難易度:Easy】

ラクスルで入稿

用意した印刷物のデザインデータを印刷会社に渡すことを入稿といいます。印刷会社は入稿されたデータをもとに印刷用の版を作成(下阪)、その後印刷機を動かします。

ラクスルでは「スピードチェック入稿」「オペレーターチェック入稿」「デザインデータ入稿」の3つが選べます。

印刷に慣れている方、印刷物がカンタンなチラシや名刺の方は問題ないと思いますが、初めてラクスルを利用する方やパンフレット・冊子を印刷する場合は「オペレーターチェック入稿」がお勧めです。

オペレーターチェック入稿では、デザインデータが印刷用として不備がないかラクスルのプロのオペレーターがチェックしてくれます。写真データのリンク切れ・フォントの文字化け・塗り足し不足など丁寧に対応してくれます。

ラクスルではオペレーター入稿を選択

入稿データの形式(PDF/イラストレーター/Word/PowerPoint等)を選択し、コメント欄に要望や質問事項を入力します。

また、データの最終確認方法では「PDF確認あり」にチェックを入れてからデータ入稿してください。印刷物は印刷工程に入る前に最終確認する事は鉄則です。

PDFで確認にチェック

ステップ7 データチェック結果の確認 【難易度:Easy】

とても丁寧にデータチェックが行われ、その結果がフィードバックされます。少しの事であればラクスルのオペレーターがデータの修正をしてくれます。

ラクスルのオペレーターチェック結果

問題なければマイページからチェック項目をチェックして、データ確認完了ボタンを押せば完了です。

ラクスルで印刷完了


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