小林直輝のプロフィール

カイリキ・コバヤシ（@Kairiki_K）です。よろしくお願いします。

企画・実施までワンストップで対応するプロモーションの企画・制作のディレクションを行う株式会社カイリキの代表をしています。

広告会社さんの下で実施制作をしたり、クライアント様から直接案件をいただいたりしています。関わらせていただいた案件は次のようなものです。

コバヤシの仕事内容

ディレクター・プロデューサーとしてプロモーションの１つのプロジェクトに責任を持って仕切ります。プロジェクトごとに最適なチームを編成して、予算内で納期までにプロモーション企画を実行しています。

WEB制作会社、グラフィックデザイン会社や、フリーランスのデザイナー・プログラマー・映像ディレクターなどと協力してチームを作っています。

制作ディレクションで独立する前は、何人かでデザイン制作会社を起業することも考えていましたが、ほぼ個人でも対応できる制作ディレクションを選びました。理由は広告制作業界の搾取構造が嫌いだから。

月給20万くらいの若手デザイナーを死ぬほど深夜残業させて、30くらいになったら独立を促してクビにするやり方です。一緒に仕事をしていた人が若くして２人死んでしまったのも影響しています。

全販促ツールに対応。大型キャンペーン・印刷物・WEB・イベント・映像・SNSマーケティングのあらゆるプロモーションの企画・制作ディレクションを行います。

大型プロモーションの実施にはグラフィックデザイン・WEBサイト・SNS・イベントのあらゆる制作ノウハウが必要とされます。これらプロモーションの企画・運営を行うためには、WEB制作や映像など１つのスキルに特化するのではなく、幅広い業務をディレクションする能力が必要となります。

チラシ・カタログ・パンフレット・店頭POPなどの制作歴18年。
ドコモショップの店頭ツールの大半を制作していました。

WEBプロモーションが主流ではないことから、WEBサイト制作に関わる。
特にiモードサイト、スマホサイトの開発に関してはパイオニアとして制作ディレクションを行なってきました。

空港内の通年実施の大型イベントの企画・運営を担当していました。
3P5名+ディレクター1名×４拠点同時という大型イベントで、接客トークの開発・スタッフ選定・ブース造形の開発などを統括しました。

俳優・映画監督を起用したドラマ風のプロモーション映像からアニメーション・CGを使ったものまで、幅広映像のディレクションを制作しています。

クチコミマーケティングが注目されていなかったころからインフルエンサーを起用したプロモーションを実施してきました。前職では女子大生マーケティングといえばコバヤシと指名され、インフルエンサーマーケティングに関わらせていただいています。

関係したプロジェクトの一例を挙げています。詳細は会社案内DLからご確認ください。

東京理科大学・建築学科卒、建築の意匠設計をやっていました。
少林寺拳法部に所属。日本代表としてフランス大会にも出場し、世界２位にもなりました。

予算１.５億円などの大型案件を担当。オープン・クローズドキャンペーンを軸とした販促キャンペーンの企画・実施制作に従事。平均年２回〜３回程度。

サービスの発表から販売までのプロモーション計画を立案し、コンペにて年間４-６億円の予算を複数年にわたり獲得。

SNSによるクチコミの概念がプロモーション活動になかったころから、SNSマーケティングに従事。カリスマ女子大生を起用したプロモーションを開発。

インスタントウィンによる会員満足度向上キャンペーンを実施。キャンペーン参加者数が３００万人を超え、当時日本最大のキャンペーン応募数を記録。

会員の解約防止と解約済み会員の復帰に関するコンサルティング案件を大手コンサルティングファームとの競合の末に受注。戦術立案力が高く評価される。
プロジェクトの途中で退職となるが、起業後も営業として納品まで従事。

クチコミによるサービスの認知・企業へのファン化を狙ったTwitterキャンペーンなど、各種SNSを横断したキャンペーンを設計。

ケータイキャリアショップの新規出店にあたっての新店コンセプト設計・具体的な店舗オペレーション策定などをクライアント企業様と共同で行い、新規出店をサポート。

コーポレートサイト・リクルートサイト・会社案内・営業資料など各種制作物のリニューアルを通して、ブランディングをサポート。