- 広告業界で働いているけど、給与に不満
- 副業を検討しているけど何がいいか悩む
- 残業代が入らない代わりに副業がしたい
- 広告の仕事で起業・独立を考えている
そんなことでお悩みの方に向けて、非デザイナーでパワポ・エクセルを主なツールとしながら制作ディレクション会社を起業したコバヤシ(@Kairiki_K)が、起業しなくても収入アップできる広告マンだからこその副業をご紹介します。
おすすめの副業は次の3つです。月額10万以上は稼げそうなものをピックアップしてみました。
- 制作会社でディレクター・コンサル業務
- アフィリエイトサイト/ブログ
- 空き時間にクラウドソーシングで下請け
目次
私は電通グループを中心とした広告マンと仲良くさせていただいていますが、働き方改革により、残業時間の規制が一段と厳しくなりましたね。
そこで聞かれているのが、「残業しないのは肉体的には助かるけど、残業代がなくなってつらい」「会社としては残業代を払う必要がないから、実質の給与カットで経営側は利益率があがって喜んでいるのでは?」といった事。
しかも最近はテレワークが進んで、だらだら仕事をせずに会社でのんびり過ごすこともできないので、常に精神的に張り詰めていて疲れますよね。
残業代が入ることを前提に住宅ローンを組んでたりしませんか?テレワークが進むこれからの時代、なんとなく会社に来ていれば残業代がもらえるなんてことはありません。もはや残業代には期待せずに副業による収入を考えていかなくてはなりません。
テレワークも時代だからこそ副業を
広告業界は「相手に会ってこその仕事」だと思っていましたが、予想に反してタレワークでも仕事ってできていますよね?
弊社もそうですが、完全にテレワークに以降しても業務は進めることができています。人によっては2社で正社員になっても成立するくらいに。つまり副業を始めても全く問題ないんです。
会社にバレるのでは?と心配する方もいますが、絶対にバレない方法があるので会社バレを心配するのはナンセンスです。そんなことより副業に力を入れて毎月10万から50万ほど稼ぐことを目標にしましょう。
制作会社で副業なんてどうですか?広告会社で働きながら、テレワークで制作会社の簡単な業務をこなすだけです。カイリキで副業してみたい方はご連絡ください。そして仕事もください。
例えば、制作会社は新規案件の獲得のためのプレゼンを定期的に行っています。プレゼン業務の企画書作成などに協力し、案件獲得の際に成果報酬を受け取る形で副業収入を得ることができます。
ウチみたいな会社で一緒に新規案件獲得のプレゼンやりませんか?
資産となるウェブサイト・ブログの立ち上げも副業としてありです。一度作ってしまえば、安定した収入源としてあなたの懐を潤します。難点としてはサイト制作に時間がかかることです。
広告マンにとって、良質なウェブサイトを作るのは仕事の一部。しかも副業で得ることができる知識は本業にも活用できます。
広告業界で働いているならサイト・ブログアフィリエイトで副業すべき理由この副業をしている人は結構います。広告マンに最適な業務としては、本業のノウハウを活かせる業務です。ランサーズやクラウドワークスでも探せますし、ココナラで気軽に始めることもできます、
着実に稼ぐことができますが、単価が安いのが難点です。こんなことをするなら、カイリキに発注して、その業務を自分でやった方がいいです。
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なんでもご相談ください。